海藻の中でも昆布がダイエットをサポートしてくれる

海藻の中でも昆布がダイエットをサポートしてくれる

うまみ成分が豊富でだしとして使われる昆布ですが、和食離れが進んで昆布を食べない方が増えているようです。

 

実は昆布はダイエットをサポートする食品です。昆布を上手に取り入れてダイエットを成功させましょう。

 

 

海藻は食物繊維が豊富な特徴があり、昆布にも食物繊維が豊富に含まれています。1日に摂りたい食物繊維の量は18g以上ですが、ほとんどの方が5g以上も不足しています。食物繊維にはお通じをよくしたり、一緒に食べた糖や脂肪の吸収を抑制する働きがあります。腸が汚れていると血液も汚れてしまい、巡りが悪くなって代謝が低下しますが、便通を整えることで血液がきれいになり巡りもよくなって代謝が高まります。昆布にはこれ以外のダイエット効果もあります。

 

 

昆布に含まれる水溶性食物繊維の多くがアルギン酸です。アルギン酸は食べたものの脂肪を吸着して吸収を抑制したり、コレステロールを低下させる働きがあります。アルギン酸の効果を得るためには、乾燥した昆布ではなく水に浸けておく必要があります。フコキサンチンは脂肪の燃焼を促す成分です。CUP−1の活性を促して脂肪の分解を促進させます。

 

昆布のぬめりはフコイダンによりものです。フコイダンには胃腸を守る働きや免疫力を高める働きがあります。うまみ成分のグルタミン酸も豊富に含んでいます。うまみ成分は食事の満足感を高めて食べ過ぎを防止します。グルタミン酸を上手に使えば減塩になり、むくみを予防できます。他の海藻にも食物繊維などが含まれていますが、なぜ昆布がいいのでしょうか。

 

昆布のよい点は食事に取り入れやすいことです。青のりはたくさん食べることはないし、ひじきやわかめはレパートリーが少ないです。昆布は昆布巻など昆布だけの料理もあり、料理のレパートリーが豊富で食事に取り入れやすいです。とろろこんぶ、塩昆布などは手軽に食事に取り入れられます。おやつ昆布は小腹が空いたときに最適です。いろいろと使い勝手があるので上手に取り入れてみてください。